チャーガ(カバノアナタケ)とは
チャーガとは、日本では北海道、海外では寒冷地のヨーロッパ、ロシア、カナダなどの白樺に寄生する大変希少で特殊なキノコです。
日本名は、カバノアナタケというキノコの菌糸体です。チャーガ=”Chaga” または ”Tchaga”、ロシア語名”ЧАГА(チャガ)”と言います。また、白樺の幹に生えるのが特徴で、白樺茸とも呼ばれています。別名シベリア霊芝とも呼ばれます。一般的にみられるようなキノコの傘はなく、樹皮の下に薄く平たく広がっています。チャーガは、主にカバノキ類の幹に寄生し、寄生した木のエキスを吸いながら10〜15年という長い年月をかけて成長します。そして最後には寄生した木を腐らせてしまいます。そのため「ガンのようなキノコ」といわれることもあります。チャーガはそれほどの生命力の強いキノコともいえるのです。白樺2万本の木にたった1本しかないと言われ、丸一日山中を探し回ってやっと1つ見つかる程度の大変貴重なキノコです。